愛犬のイラストエッセイのようなものが『ダメ犬グー』です。
基本的に、エッセイは好きな作家のものしか読まない私ですが、
これは、友人に勧められて手に取ってみたもの。

グーはぜんぜんダメ犬なんかじゃなくて、
賢くて、かわいくて、家族のビタミン剤みたいなワンコ。
子犬のときにやってきて、だんだん歳を取って……。
わかっているんだけど、最後のほうは涙なくては読めなくなる。
だけど、ただ感傷に浸ったりするだけじゃなくて、作者がしっかりと
グーと向き合っているので、読後感の良いエッセイでした。
私が飼っていた犬は、16歳まで生きたんだけど、
そのうち、私が関わったのは最初の3年間だけ。
引越しとともに、いとこの家にもらわれていきました。
その後も年に1回はいとこの家で再会していたんだけど、
死ぬ直前は、グーのようだった。点滴されたりして……。
それを見た時も死んだときも私は泣いたけど、
思い起こせば私たちは“いいとこどり”の3年間をすごさせてもらって、
さらにそのあとは、ワンコをすごく幸せに育ててもらって、
いとこ一家には本当に感謝しています。
それはさておき、
犬を飼ったことのある人なら、ものすごく共感できる1冊だと思います。

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かわいいわんこ見てると、嫌なことあってブルーな時でも、自然と笑顔になるんだよね。
うんうん、私は小さいころ、学校でやなことあっても、
親に怒られても、兄弟げんかしても、
愛犬コロ(シェパード)にとっても癒されてました!
最近はレンタルドッグしてるの?